矢祭町議会 2022-02-25 03月07日-01号
その他、新規事業として、ふれあい広場テニスコート改修工事や移住・定住PR動画制作委託事業、庁舎等LGWAN回線・インターネット回線Wi-Fi整備事業、中学校屋内運動場改修工事、体育センター改修工事設計委託事業等を実施するとともに、継続事業として、中山間地域等直接支払事業、多面的機能直接支払事業、農業施設等補修事業、林道維持補修事業、道路橋梁維持管理事業等を実施してまいります。
その他、新規事業として、ふれあい広場テニスコート改修工事や移住・定住PR動画制作委託事業、庁舎等LGWAN回線・インターネット回線Wi-Fi整備事業、中学校屋内運動場改修工事、体育センター改修工事設計委託事業等を実施するとともに、継続事業として、中山間地域等直接支払事業、多面的機能直接支払事業、農業施設等補修事業、林道維持補修事業、道路橋梁維持管理事業等を実施してまいります。
5番、05と振ってありますが、農地費の中で農業施設等補修工事設計業務ということで、これも1,300万弱のような大きな金額がここもまた設計業務で出ておりますが、この農業施設補修というのはどこを指しているわけですか、これ。 ○議長(藤田玄夫君) 事業課長、古市賢君。 ◎事業課長(古市賢君) 農道等の舗装の補修であったり、改良等の箇所について業務委託をしているものでございます。
5目農地費153万円の増、こちらは宝坂字清水内地内の農業施設等補修工事に係る12節、16節の増によるものでございます。 20ページをお開き願います。 5款2項1目林業振興費247万8,000円の増、こちらは12節、18節の増によるもので、12節につきましては、八溝山遊歩道修繕委託料及び金沢・舘山間遊歩道整備委託料の計上によるものでございます。
新規事業として、庁舎修繕工事設計委託事業、コンビニ収納システム改修委託事業、結婚新生活支援事業、スマートコミュニティ構想基本調査・計画策定委託事業、滝川渓谷整備測量設計委託事業、小中学校入学祝い金事業、GIGAスクールICT活用アドバイザー委託事業、矢祭中学校屋内運動場改修設計委託事業、預かり保育施設増築事業等を実施するとともに、継続事業として、中山間地域等直接支払事業、多面的機能直接支払事業、農業施設等補修事業
3点目は、令和元年東日本台風による道路、橋梁、河川及び農業施設等の復旧を確実に進めること。 4点目は、各小・中学校でのICT機器を活用した教育内容の充実、リーディングスキルテストによる学力向上及び子育て環境の充実に取り組むこと。
また、町では、担い手農家支援対策として、認定農業者や新規就農者に対して、農業用機械・農業施設等の導入費用の補助をしております。 以上で答弁といたします。 ○議長(須藤俊一) 割栢義夫議員。 ◆3番(割栢義夫) 認定農業者の個人の56というのは、かなり多い数字かなというふうに思っております。
3の肥料、飼料等の適正な管理に関する対策、その下の4の新たな生産基盤、農業施設等の整備に関する対策でありますが、土壌中に蓄積した放射性物質の牧草や農作物への移行を抑制するために、吸収抑制資材の散布や果樹の改植に対する支援に取り組んだところでございます。 34ページをお開きいただきたいと思います。ため池等放射性物質対策事業でございます。
多くが繰越し事業となっており、完成は今年度中となりますが、農業施設等については、可能な限り作付等に影響の出ないよう対策をしてきたところです。 ふくしま森林再生事業では、繰越し等を含め約140ヘクタールの森林施業と1万8,183メートルの作業道整備により民有森林の再生に努めました。
〔町長 湯座一平 登壇〕 ◎町長(湯座一平) ただいまの、台風19号の災害復旧と反省点についてでありますが、まず、農業施設等復旧の進捗状況につきましては、昨日議決されました石田堰外4箇所の災害復旧工事請負契約締結をもちまして、大規模被災箇所における全ての補助災害復旧工事請負契約を締結しており、本復旧に向けて工事に着手をしてまいります。
9,000円の減でありますが、その内容は、1つには、17ページ下段、すかがわ産業フェスティバル開催中止に伴う運営負担金400万円の減、2つには、農作物等検査事業について、県の絆づくり応援事業で実施することから4,324万円の減、3つには、カリ肥料配付事業において、水稲の放射性セシウム吸収抑制対策が令和元年度で終了したことに伴う1億3,109万2,000円の減、4つには、台風第19号豪雨災害により被災した農業施設等
初めに、今回の台風19号関連というようなことで、農林業被害というようなことで14億円以上に上る被害があったというようなことで、これから春、営農に向かう農民にとって大変不安材料であるわけでございますが、農業施設等、農地につきましても、いわゆる大規模災害、小規模災害も含めまして、この復旧の進捗状況についてお伺いをいたします。 ◎農政部長(斎藤房一) 議長、農政部長。 ○副議長(尾形武) 農政部長。
これは8節から次ページにわたりますが、24節までの農業基盤の整備に関する計上で、主なものとしましては、前ページのところでございまして、12節の農業施設等補修工事設計委託料、それから農業用ため池耐震性調査業務委託料、14節の農道舗装工事、それから農業施設等修繕工事費の計上が主なものでございます。
この台風により、住宅を初め、道路、河川、上下水道のインフラ、土木施設、農地や農業施設等にも甚大な被害が生じており、市民生活や経済活動にも深刻な打撃を受けたところであります。
①農業施設等の被害額について。 農地や水路、農道、林道等について、現在把握している被害額をお伺いします。 ○田川正治副議長 山口農林部次長。
初めに、農業に関して、台風19号及び10月25日の大雨により市内で被害に遭った農地及び農業施設等の件数は、11月末日現在494件で、その被害額は、概算で53億400万円となっております。 これらの被害箇所の国災害査定は、今月開始されたばかりで、工事の発注は査定後の2月上旬以降となる見込みのため、市は、来季の作付けのために工事が早く完了するよう鋭意努力してまいりたいと考えております。
◎農政課長(角田良一) 多面的機能支払交付事業の災害対応でございますが、小規模の農業施設等の修繕、補修につきましては、対応可能かというふうに考えます。今までのとおりの対応になるかというふうに考えます。 以上です。 ○委員長(大河内和彦) よろしいでしょうか。 ほかにございませんか。
次に、16款県支出金、1項県負担金、3目農林水産業費県負担金4,910万9,280円は、農業施設等除染実施事業費の財源となりました除染対策事業交付金でございます。 同じく2項県補助金、1目総務費県補助金949万9,896円は、松林健全化整備事業費補助金でございます。
次に、中段の5、新たな生産基盤、農業施設等の整備に関する対策でございます。土壌中に蓄積した放射性物質の農作物への移行を抑制するために対策を実施したところでございまして、実施した主な事業でございますが、放射性物質吸収抑制対策事業で水田や大豆、小豆、ソバを作付した畑地に吸収抑制資材を散布する事業や果樹の改植事業に対しまして支援を行ったところでございます。 33ページをごらんいただきたいと思います。
次に、16款県支出金、1項県負担金、3目農林水産業費県負担金4億9,814万4,799円は、農業施設等除染実施事業費の財源となった除染対策事業交付金でございます。 同じく2項県補助金3億3,598万9,625円でございます。内訳でございますが、1目総務費県補助金930万5,380円は、松林健全化整備事業費補助金でございます。
次に、中段の5、新たな生産基盤、農業施設等の整備に関する対策でございます。土壌中に蓄積した放射性物質の農作物への移行を抑制するために対策を実施したところでございます。 実施した主な事業でありますが、放射性物質吸収抑制対策事業で、水田や大豆、小豆、ソバを作付した畑地に吸収抑制資材を散布する事業や果樹の改植事業に対しまして支援したところでございます。