87件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

矢祭町議会 2022-02-25 03月07日-01号

その他、新規事業として、ふれあい広場テニスコート改修工事や移住・定住PR動画制作委託事業庁舎等LGWAN回線インターネット回線Wi-Fi整備事業中学校屋内運動場改修工事体育センター改修工事設計委託事業等を実施するとともに、継続事業として、中山間地域等直接支払事業多面的機能直接支払事業農業施設等補修事業林道維持補修事業道路橋梁維持管理事業等を実施してまいります。 

矢祭町議会 2021-12-09 12月09日-03号

5番、05と振ってありますが、農地費の中で農業施設等補修工事設計業務ということで、これも1,300万弱のような大きな金額がここもまた設計業務で出ておりますが、この農業施設補修というのはどこを指しているわけですか、これ。 ○議長藤田玄夫君) 事業課長古市賢君。 ◎事業課長古市賢君) 農道等舗装補修であったり、改良等箇所について業務委託をしているものでございます。

矢祭町議会 2021-06-04 06月14日-01号

5目農地費153万円の増、こちらは宝坂字清水内地内の農業施設等補修工事に係る12節、16節の増によるものでございます。 20ページをお開き願います。 5款2項1目林業振興費247万8,000円の増、こちらは12節、18節の増によるもので、12節につきましては、八溝山遊歩道修繕委託料及び金沢・舘山間遊歩道整備委託料計上によるものでございます。 

矢祭町議会 2021-02-26 03月08日-01号

新規事業として、庁舎修繕工事設計委託事業コンビニ収納システム改修委託事業、結婚新生活支援事業スマートコミュニティ構想基本調査計画策定委託事業滝川渓谷整備測量設計委託事業小中学校入学祝い金事業GIGAスクールICT活用アドバイザー委託事業矢祭中学校屋内運動場改修設計委託事業、預かり保育施設増築事業等を実施するとともに、継続事業として、中山間地域等直接支払事業多面的機能直接支払事業農業施設等補修事業

福島市議会 2020-09-10 令和2年9月10日経済民生常任委員会-09月10日-01号

3の肥料、飼料等の適正な管理に関する対策、その下の4の新たな生産基盤農業施設等整備に関する対策でありますが、土壌中に蓄積した放射性物質の牧草や農作物への移行を抑制するために、吸収抑制資材の散布や果樹改植に対する支援に取り組んだところでございます。  34ページをお開きいただきたいと思います。ため池等放射性物質対策事業でございます。

棚倉町議会 2020-06-11 06月11日-02号

町長 湯座一平 登壇〕 ◎町長湯座一平) ただいまの、台風19号の災害復旧反省点についてでありますが、まず、農業施設等復旧進捗状況につきましては、昨日議決されました石田堰外箇所災害復旧工事請負契約締結をもちまして、大規模被災箇所における全ての補助災害復旧工事請負契約を締結しており、本復旧に向けて工事に着手をしてまいります。 

須賀川市議会 2020-06-04 令和 2年  6月 定例会−06月04日-01号

9,000円の減でありますが、その内容は、1つには、17ページ下段、すかがわ産業フェスティバル開催中止に伴う運営負担金400万円の減、2つには、農作物等検査事業について、県の絆づくり応援事業で実施することから4,324万円の減、3つには、カリ肥料配付事業において、水稲の放射性セシウム吸収抑制対策令和元年度で終了したことに伴う1億3,109万2,000円の減、4つには、台風第19号豪雨災害により被災した農業施設等

福島市議会 2020-03-12 令和 2年 3月定例会議-03月12日-06号

初めに、今回の台風19号関連というようなことで、農林業被害というようなことで14億円以上に上る被害があったというようなことで、これから春、営農に向かう農民にとって大変不安材料であるわけでございますが、農業施設等、農地につきましても、いわゆる大規模災害小規模災害も含めまして、この復旧進捗状況についてお伺いをいたします。 ◎農政部長斎藤房一) 議長農政部長。 ○副議長尾形武) 農政部長

相馬市議会 2019-12-06 12月06日-03号

初めに、農業に関して、台風19号及び10月25日の大雨により市内で被害に遭った農地及び農業施設等の件数は、11月末日現在494件で、その被害額は、概算で53億400万円となっております。 これらの被害箇所国災害査定は、今月開始されたばかりで、工事の発注は査定後の2月上旬以降となる見込みのため、市は、来季の作付けのために工事が早く完了するよう鋭意努力してまいりたいと考えております。 

須賀川市議会 2019-10-25 令和 元年 10月 決算特別委員会−10月25日-01号

農政課長角田良一) 多面的機能支払交付事業災害対応でございますが、小規模の農業施設等修繕補修につきましては、対応可能かというふうに考えます。今までのとおりの対応になるかというふうに考えます。  以上です。 ○委員長大河内和彦) よろしいでしょうか。  ほかにございませんか。

福島市議会 2019-09-12 令和元年9月12日経済民生常任委員会-09月12日-01号

次に、中段の5、新たな生産基盤農業施設等整備に関する対策でございます。土壌中に蓄積した放射性物質農作物への移行を抑制するために対策を実施したところでございまして、実施した主な事業でございますが、放射性物質吸収抑制対策事業水田大豆小豆ソバを作付した畑地吸収抑制資材を散布する事業果樹改植事業に対しまして支援を行ったところでございます。  33ページをごらんいただきたいと思います。

福島市議会 2018-09-19 平成30年9月19日決算特別委員会経済民生分科会−09月19日-01号

次に、16款県支出金、1項県負担金、3目農林水産業費県負担金4億9,814万4,799円は、農業施設等除染実施事業費財源となった除染対策事業交付金でございます。  同じく2項県補助金3億3,598万9,625円でございます。内訳でございますが、1目総務費県補助金930万5,380円は、松林健全化整備事業費補助金でございます。  

福島市議会 2018-09-13 平成30年9月13日経済民生常任委員会-09月13日-01号

次に、中段の5、新たな生産基盤農業施設等整備に関する対策でございます。土壌中に蓄積した放射性物質農作物への移行を抑制するために対策を実施したところでございます。  実施した主な事業でありますが、放射性物質吸収抑制対策事業で、水田大豆小豆ソバを作付した畑地吸収抑制資材を散布する事業果樹改植事業に対しまして支援したところでございます。